海外移住をおすすめする理由2

こんにちは、ASAです。

経験者にしかわからない、海外移住がおすすめな理由についてお伝えしています。

海外移住を考えた時に、漠然とこどもの教育など、不安になりますよね。

そんな不安は、メリットにも目を向けることで、解消されます。

なぜなら、「英語圏で教育を受けると、こどもの将来の可能性が広がる」という、大きなメリットがあるからです。

この記事を読むことで、「漠然とした不安」は、「具体的な希望」に変わりますよ。

この記事の信頼度

9年ほど前にオーストラリアに移住。

当初、知り合いもなく、仕事のあてもなく。

しかも。夫の英語力はTOEIC500点ほど。文化の違いもあり、いろいろと苦労しました。

めげずに情報収集、分析、挑戦し続けた結果、

無事に永住権もとり、夫を現地企業に就職させることに成功しています。

長女は現地の複数の私立学校から奨学金をオファーされました。

英語圏で教育を受けると、こどもの将来の可能性が広がる

英語圏で教育を受けると、こどもの将来の可能性は確実に広がります。

当たり前ですが、英語ができる。

そして、文化的なことも身につくからです。

英語ができると、国を超えての移住が楽になる

英語ができると、どれくらいの違いが出るでしょう。

日本語を話す国は日本だけです。人口は約1億3千人

一方、英語を公用語、準公用語とする国54か国

その総人口は約21億人だそうです。

英語を話す人は日本語を話す人の16倍もいるんです。

英語を話す国の数は日本語を話す国は日本だけですから、その数は54倍です。

これはつまり。。。

それだけ

恋愛対象が広がる。

就職先が増える。

住める国の数が断然増える。

ことを意味します。

そうすると、

国をまたいだ移住が容易になるのです。

勉強のため

仕事のため

結婚のため

そして

国が危機に直面した時。

 

原発の事故の時にも移住を希望する人が増えました。

地球温暖化で、今住んでいる場所が住めなくなることもあります。

仕事だって、景気の悪い国に居続けるより、

その時その時の、景気のいい国に移動した方がいいのです。

国を超えての移住ができる能力があるということは、実は大事なことなんです。

 

日本語で教育を受けている限り、国を超えての移住はとてもハードルが高いです。

例えば、日本人が海外に移住しようと思っても、

就職先だって日系に限られてしまうし

コミュニケーションが取れる相手も限られます。

書類なども、日本語で用意しているケースはまれでしょう。

 

その点、英語は様々な国で公用語、準公用語になっています。

そうでない場合も、たいていの国で英語を話せる人はみつかります。

標識なども英語が併記してあったり、

英語の書類が用意してあったりします。

 

こども達に英語の教育を受けさせれば、将来、国を超えての移住はしやすくなります。

それは、将来の可能性を大きく広げ、リスクを減らすことができるということです。

教育内容の違い

英語圏で子供を育てるメリットは他にもあります。

それは教育内容。

たとえ英語を話せても、それだけでは十分ではありません。

なぜなら、学校で習っていることが日本とは違うからです。

 

例えば、オーストラリアでは、小さい頃から「人を動かす」ための技術を徹底して学びます。

 

人を説得するための文章の書き方。

英語では、"Pursuasive Writing"といいます。

これは、いかに説得力のある文章を書くかという技術を学ぶものです。

小学校1年生のときから学びます。

 

"Public speaking"(人前でのスピーチ)

"Debating"(議論)

などの技術も学んでいます。

"Public speaking" は、なんと幼稚園や保育園のころから練習をしています。

週に1回、最近起こった出来事などをみんなの前で話すのです。

まだちいさいですから、簡単なものです。

でも、小さい頃からやっていると、人前で話すことがあたりまえになります。

大きくなってからだと、恥ずかしさやプライドなど、さまざまなことが邪魔をします。

そして、小学校高学年になると、ずいぶんとしっかりしたスピーチができるようになるのです。

 

"Debating"では、意見の組み立て方。反論のしかたなどの技術を磨きます。

わたしはこれを、「マナーを守った上での言葉のけんか」ととらえています。

 

これらは全て、自分の思う方向に状況を導くための技術です。

 

私が日本で学校に行っていた頃は。。。

このような授業はうけた記憶がありません。

 

このような教育を受けた人と受けていない人では、

どちらが勝つでしょう?

どう考えても、戦い慣れている人の方が、有利ですよね。

 

他にも「正解かどうかは分からなくても、大きな声で発言する。」

というのがあります。

オーストラリアでは、積極的に発言することが求められています。

たとえ、正解が分からなくても、間違うことを恐れずに発言した方が良いのです。

日本では、積極的に発言する機会は多いでしょうか?

わたしの経験では、そのような機会は少なかったと思います。

先生の話をおとなしく聞いてるけれど、

質問があっても、みんなの前で先生に質問するようなことも遠慮していたこども達の姿を覚えています。

 

このような文化の違いがあると。。。

「正論を言っている方が負ける。」

「自信たっぷりに発言する人の意見がとおってしまい、物事が間違った方向に進む。」

と言ったことが起こります。

これはほんとうに残念な話です。

 

もちろん、英語圏の教育が全て同じとは言いません。

でも、日本の教育は、あきらかに受動的なものです。

以前本で読んだことがあります。

日本の教育は意図的に暗記重視にしてあるのだと。

そしてそれは、自分の頭で考える能力を育てないためだと。

(詳しい話は、別の機会に譲ります。)

 

一方で、海外に出て実感したことがあります。

それは、日本人のレベルの高さ。

 

日本人の技術や文化は、信頼され、高く評価されています。

どこにいっても日本の製品だらけです。

特に品質が問われるものは。

 

例えば。

歯の詰め物。

どの歯医者に行っても、日本の製品を使用しています。

日本の製品が、一番品質が良くて長持ちするそうです。

文房具。

日本のペンは、壊れにくくて、きれいにかけます。

お店にいっても日本製のものばかりです。

カットの技術が高いので、日本人経営の美容室も人気です。

車も壊れにくいことで有名です。

 

仕事ができるので、職場でも信頼されますし、

学校でも、優等生の子供達が多いです。

 

このような特質に加えて、上にあげたような、「人を説得する技術」などが伴えば、とても強いです。

それにはやはり、どこでで教育を受けるかがとても大事なのです。

(英語圏ならどこでもいいというわけではないですが。)

 

まとめ

いかがでしたか?

子供たちが英語圏での教育を受けるとさまざまなメリットがあります。

  • 英語ができるようになるので、住む国、付き合う相手、就職先などの選択肢が格段にふえる。
  • 学校で、説得の技術や議論の技術など学べるので、交渉の場で負けにくくなるなどのメリットがある。

海外移住をすることで、子供たちの可能性は広がります。

海外移住に興味がある方は、まずは情報集取してみてください。

 

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